デスクトップ用グラフィックボードをノートで使う方法

外付けグラフィックボード対応のノートPC

DELLより外付けのグラフィックボード取り付けに対応した夢のマシンが発売されております。DELL ALIENWARE 13/15/17 対応している外付けグラフィックアダプタの名称はALIENWARE Graphics Amplifier という名称です。以前より、ノートPCにデスクトップ用のグラフィックボードを載せられるアダプタというのは開発はされておりましたが実際に商品となっているものはありませんでした。

ノートPCでは自分でグラフィックボードの性能を上げるということはできませんでしたが、このノートPCとアダプタがあれば可能になるということです。取り付けられるグラフィックボードは2スロット占有タイプであり、グラフィックボードの空冷ファンを搭載するカードのものです。この企画内であれば、大体の対応は大丈夫ということです。

サポートがなにぶん英語にしか現状対応していないところが困りものでもありますが、翻訳をつかえばいけなくないこともありません。またグラフィックボードを接続する前には対応するドライバーを予めインストールしておく必要があります。

勿論、ノートPC用ではなく対応するデスクトップ用のグラフィックボードの対応ドライバをインストールしましょう。夢だった、外付けグラフィックボードが対応されはじめた第一歩ですので、今後は、もっと幅広いノートPCでこういったアダプタが使えるようになれば嬉しいです。

PCの映像出力端子の違い

PCで影像出力端子に色々な種類がありますが、どういった違いがあるのでしょうか?有名なところでは、現在主流のHDMI端子、DVI端子、そしてVGA(D-sub)端子、DisplayPort端子などがあります。

HDMI端子

映像や音声、そして(DRM・HDCP)のような著作権制御信号などがやりとりされております。今現在発売されているモニターやTVには絶対的に付属しており、現在2.0のverのものまで発売されており、解像度は最新2.0であれば4096×2160まで対応しております。基本的に製造にライセンス料などが発生するため高価です。

DVI端子

デジタルディスプレイの映像品質を活用するために設計されたもので、HDMIの元となったケーブルです。規格にはDVI-D(デジタル)DVI-A(アナログ)DVI-I(両用)の種類があります。基本的に解像度は1920×1200まで対応しており、デュアルリンクという伝送方式であればこれを超える2560×1600といった解像度が使用できます。ゲーミングPCおすすめ2015に搭載されているグラボならDVI端子を使いましょう。144Hzモニタを使っている場合、VGAやDispalyportでは出力できないからです。

VGA(D-sub)端子

パソコンとモニターをアナログ接続する一般的な端子ですが、インテルやAMDは2015年までの対応で終了と発表しておりますので、今後希少となる接続になります。

DisplayPort端子

DVIの後継となっております、最新のVer1.3では8kまで対応する予定になっております。現状HDMIよりも対応する解像度が高いようになっております。上記のような仕様となっておりますので、現状であればHDMIとDVI端子、あって嬉しいDisplayPort端子といったところでしょう。

やはり、少しでも映像を美しく、より鮮明に見るためには、上記の違いを理解して、より美しい映像が出力できる端子を備えたモニター及びグラフィックボードを購入するのが一番です。今後購入を考えるようであればDisplayPort端子とHDMI端子を搭載したものを優先とし、またグラフィックボードもそれに対応しているものが良いと思います。